MacBookは友達。こんにちは、仕事では私用のPCなんて全く使わないのに、なぜか毎日MacBookとiPadを持ち歩いている男、junyaです。
iPadを選ぶのって難しいですよね。特にiPad AirかProかで絞ったのに最後どちらにするかなかなか決められないという方も多いと思います。
そこでこの記事では実際にiPad Proモデル(型落ち)を毎日バシバシ使っている著者がAirかProかで迷っている方に向けてそっと手を差し伸べるという内容の記事です。

- AirとProの違いとそれぞれの長所
- Proモデルとは?使っても問題ないのか
- Airのいいところと活用方法
- 結局どっちを買えばいいの?に答えます
ProとAirのスペックの違いを把握しよう

まずは、ProとAirのスペックを比べて、それぞれ何が違うのかをチェックしてみましょう。
- ディスプレイ
- チップ
- ストレージ
- スピーカー
これらを見ていくと、自分にはProが必要?それともAirで十分?というイメージが湧きます。
意外な違いもあるので、要点を確認していきましょう。
iPad ProとiPad Airの違いを比較表でサクッと確認
| 比較項目 | iPad Pro(M5) | iPad Air(M4) |
| チップ | M5 | M4 |
| サイズ | 11インチ・13インチ | 11インチ・13インチ |
| ディスプレイ | Ultra Retina XDR(OLED) | Liquid Retina(IPS) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz(ProMotion) | 60Hz |
| 生体認証 | Face ID | Touch ID |
| ストレージ | 256GB~2TB | 128GB~1TB |
| Apple Pencil | Apple Pencil Pro/Apple Pencil(USB-C) | Apple Pencil Pro/Apple Pencil(USB-C) |
| 重量(11インチ) | 444g | 464g |
| 重量(13インチ) | 579g | 616g |
| 価格(税込) | 11インチ:168,800円~ | 11インチ:129,800円~ |
| カラー | スペースブラック・シルバー | ブルー・パープル・スターライト・スペースグレイ |
こうして見ると、
- iPad Pro→とにかく性能やディスプレイにこだわりたい人向け
- iPad Air→高性能だけど価格とのバランスも大切にしたい人向け
junyaこんな感じの特徴が見て取れるね!
ちなみにですが、iPad Airは決して安いから性能が低いというモデルではありません。むしろ一般的な使い方なら、Airの性能を持て余すくらいです。
つまり、スペック表だけを見るとProが圧勝に見えますが、「その性能、本当に自分に必要?」と考えることが大切です。
両者のiPad選びでは、ProとAirのどちらが優れているかではなく、購入する方が何を重視するのかがポイントです。
ディスプレイとスピーカーはProが圧倒的!動画やゲームなら差を感じやすい
iPad ProとiPad Airで、実際に家電屋で最新のiPadを使ってみて「おっ、違うな」と感じたのが、ディスプレイとスピーカーです。
まずディスプレイですが、iPad Proはさすがのキレイさです。
明るい部分はより明るく、暗い部分はしっかり暗く表示されているのが分かります。映画やドラマを見ると映像のキレイさを実感しやすいと思います。
一方のiPad Airも、十分キレイなので、YouTubeやネット検索、電子書籍などを普通に楽しむぶんにはAirで十分と感じる人がほとんどではないでしょうか。
ただし、動画やゲームをガッツリ楽しみたいなら話は別です。
Proモデルはリフレッシュレートが120Hzのため、画面をスクロールしたときの動きがなめらかです。ゲームでは操作に対する表示もスムーズなので、対応しているゲームほどProの良さを感じやすくなります。
そして、個人的にすごく重要なのがスピーカーです。iPad Airはステレオスピーカーですが、iPad Proは4スピーカーを搭載しています。明らかに音の広がりや迫力が違うため、動画を見るときはもちろん、音楽やゲームでも違いを感じやすいです。



ちなみに僕はiPadでPV見ながら音楽鑑賞するタイプなので4スピーカーは必須です。
- せっかくなら画面も音も妥協したくない
- 映画やゲームをiPadで楽しむ予定
という人なら、Proを選ぶ価値はあります。
普段の使い方を考えると、この差にお金を払うべきかどうかが見えてきますね。
性能を重視すれば失敗しづらい??
iPad ProとiPad Air、スペック表を見比べると結構違いがハッキリと分かりますよね。
正直軽作業が中心なら、iPad Airで十分です。むしろ、普段使いでiPad Proを選んでも「性能を持て余してしまった……」となる可能性があります。
一方で、写真や動画の編集、イラスト制作など、iPadに負荷の大きい作業をガッツリやりたいならiPad Proの出番です。が、個人的な体感ではiPadであまり重めの作業をする人というのは少ない印象です。作業するならMacなどのPCの方が作業しやすい…ですよね。
とはいっても著者自身もiPadではほとんど作業らしい作業はしませんが、iPadはProモデルを使用しています。
性能を必ずしも100%活かしきれなければいけない、なんてことはありません。Proモデルがいい!!と思うのであれば著者のように大して活かしきれていなくてもProモデルを選択するのもいいと思いますよ。
安いAirを買って、あとからProが欲しくならない?
「iPad Proはちょっと高いし、とりあえずiPad Airでいいかな」と考えている人も多いのではないでしょうか。
たしかに、価格だけを見ればAirはかなり魅力的です。普段使いなら十分すぎる性能がありますし、普通に使っているぶんには「Proじゃなくて困った……」となる場面はほとんどありません。
ただ、ここで気をつけたいのが「安いからAirにする」という選び方です。
iPad Airを買ったあとに、
- やっぱりProの画面がいい
- もう少しサクサク動いてほしい
- スピーカーやディスプレイにもこだわりたい
と感じるようになると、結局Proが欲しくなってしまう可能性があります。



自分はまさにそのパターンでした…
Apple Pencilでのイラスト制作、写真編集など、iPadをガッツリ使う予定がある人は要注意です。iPadで音を出して動画視聴する方もですよ。
最初からProを選んでおけばよかった……となるケースがあります。一方で、
- iPadはYouTubeを見るくらい
- ネット検索や読書が中心
- 子どもの学習用に使いたい
といった使い方なら、無理にProモデルを選ぶ必要はありません。音質や画質もそこまでこだわらないという方もです。
ほんっとに難しいんですが、せっかく安くない買い物をするなら、「とりあえずAir」ではなく、自分の使い方に合わせて選ぶのが確実です。
Proモデルはプロしか使っちゃだめなのか


iPad Proって、「Pro」っていうくらいだからプロの人が使うものじゃないの?と思ってしまいませんか?
でも、実際は全然そんなことありません。むしろ普段使いでも「Proにしてよかった」と感じる場面はあります。
ただし、だからといって全員にProをおすすめするわけでもありません。大事なのは、自分の使い方にProの性能が本当に必要か否かを見極めることです。
実際にiPadではクリエイティブなことはほとんどしない著者がその理由をお伝えしていきます。
iPad Proは「プロ専用」ではない!普通の人が使っても全然OKな理由
iPad Proは、動画編集やイラスト制作などの負荷の高い作業をするプロじゃない人が使ってはいけないなんてことは全然ありません。
普通にネットを見たり、YouTubeを楽しんだり、ゲームをしたり、写真を編集したりする人がiPad Proを選んでも普通に恩恵があると思っています。
特にiPad Proは、Airよりもディスプレイの性能が高いので、動作も非常に快適です。画面のスクロールやアニメーションも滑らかなので、気にする人には刺さる部分です。特にゲームをする人にはProがおすすめです。


スピーカーにしても明らかに音質が良く、動画や映画も迫力を感じます。スピーカーに関してはiPadで音を出力する予定のない方にはあまり恩恵はありませんね。



イヤホンやヘッドホンを使用するなら差は関係なくなるからね
クリエイティブなことをしなくてもこれらを楽しむ用途として購入する方にもProって結構いい選択肢だと思います。
こんな人ならiPad Proを選んでも後悔しにくい
では具体的にどんな人ならiPad Proを選んでも後悔しにくいのか考えてみました。
- イラストを仕事にしている人
- デジタル漫画を描く人
- iPadで写真を本格的に編集したい人
- 動画編集をする人
- Apple Pencilの描き心地にこだわる人
- iPadで映画やYouTubeなどの動画を見る時間が長い人
- iPadでゲームを本気でプレイする人
- スクロールや画面の滑らかさを重視する人
- iPadのスピーカーで音楽を聴くことが多い人(著者)など
特に、数年後も動画編集や画像編集など、iPadでいろいろなことに挑戦してみたいなら、最初からProを選んでおくのもアリだと思います。
iPad Proのディスプレイは、ただ映像がキレイというだけではなく、スクロールしたときの滑らかさも気持ちよくて、くせになります。
ただここまで何度もお伝えしていますが、クリエイティブなことをしないならProモデルを選んではいけないなんてことはありません。Proが欲しいなら買いましょう。正直な自分の気持ちが一番大事です。
万能なAirはだれにでもおすすめできる!?


お次はiPad Airについて。よくネットやYouTubeの動画では「万人に向けておすすめ」みたいな内容をよく見ると思うのですが、本当に自分にも当てはまりそうかを考えてみましょう。
【持ち運びやすさMAX】Airの強みは薄さと軽さにあり
iPad Airの魅力を語るうえで、個人的に外せないのがその名の通り、「薄さ」と「軽さ」で、性能をしっかり確保しながらも、持ち歩きやすいサイズ感です。
これがやはり外出時にも便利で、カバンの厚みを圧迫しません。iPadって持ち運ぶ際にはMagic Keyboardや専用のケースに入れて持ち運ぶことが多いと思うので、それらの厚みも加味すると少しでも本体が薄いに越したことはありません。
とにかく「マジか」と言いたくなるくらい薄いのでiPad Airが気になっている方は一度Apple Storeや家電量販店にて本体の薄さを体感してみてください。
こんな人ならiPad Airを選んでも後悔しにくい
逆に次のような人なら、iPad Airを選んでも後悔しにくいと思います。
- 電子書籍や漫画を楽しむのが目的
-
読書目的ならProの性能を必要とする場面はほとんどありません。
- Goodnotesなどでノートを取る人
-
Apple Pencilを使って授業や仕事のメモを取る程度なら、Proまで必要ありません。
- 大学生や資格試験の勉強に使いたい人
-
PDFを読んだり、問題集に書き込んだり、動画講義を見たりする用途ならAirが現実的です。
- 趣味でイラストを描いている人
-
本格的な制作ではなく、趣味として絵を描く程度ならAirでも快適に楽しめます。
- 子どもの勉強や知育に使いたい人
-
動画教材、学習アプリ、手書きノートなどが中心ならProはオーバースペックになりがち。無印iPadでもOK。
- iPadを初めて購入する人
-
いきなり最上位モデルを買うより、自分がiPadをどこまで使うのか分からない段階ではAirのほうが選びやすいです。
- iPadに20万円近く出すことに抵抗がある人(切実)
-
「Proだから」という理由だけで予算を上げるより、Air+必要なアクセサリーにお金を回したほうが満足できるケースもあります。
まずiPadを初めて買う人は、Airから入るのもおすすめで、最初から必要以上に高いモデルを選ぶのではなく、価格と性能のバランスがいいAirを選ぶのがおすすめです。
もちろん「Proのほうがカッコいい!」という理由で選ぶのもアリなんですが、「Proじゃないと困る理由」が特に思いつかないなら、Airを選んでも後悔しにくいはずです。
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