【無料で使える】iPhoneをベビーモニターとして活用したら超便利だった件

iPhoneで我が子を見守ろう

赤ちゃんや、まだまだ小さな我が子が寝ている時や遊んでいるときに家事やその他用事で近くを離れたい時ってありますよね。

でもでも我が子の様子が全く見えないのは不安だと思います。そこでおすすめなのがiPhoneのアプリを活用したベビーモニターです。

ベビーモニターはこんな方におすすめ
  • 少し側を離れたい時
  • 不安だから常に様子を伺いたいとき
  • 寝ている子を起こしたくないとき
  • 使っていないiPhoneを活用したい
  • 新しく監視カメラを買うほどでもないけど…という方

そんな我が子を見守りたい方にぴったりの内容ですので気になる方は是非ベビーモニターアプリを試してみてください。

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目次

iPhoneでベビーモニターを使うメリット

junya

ベビーモニターを使うと、どんなメリットがあるのかな?

まずはシンプルにiPhoneでベビーモニターを活用するメリットについて解説します。

どこからでも我が子の様子が確認できる

iPhoneと連携するベビーモニターの最大のメリットは、どこからでも赤ちゃんの様子を確認できることです。専用アプリを通じて、リアルタイムで見守りが可能になります。

  • 就寝時
  • お昼寝時
  • お風呂で一人で遊ぶ時
  • 家から一時的に離れる時

様々な場面で寝ている時や集中して遊んでいる我が子の側を離れる必要があると思います。しかしまったく本人の姿が見えないのは不安になりますよね。

そんなときに手元のiPhoneでベビーモニターアプリを起動しておけば別のデバイスで我が子の姿をチェックすることができます

我が家ではiPhoneをカメラにして、手元ではiPadで映して見ています。

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簡単な設定と高い利便性

スマホと連携するため、複雑な設定は不要です。それぞれのデバイスで同じアカウントでログインするだけで即利用可能です。

ネット環境さえあれば、カメラを設置するだけで簡単に使用できます。

また、単に映像を確認するだけでなく、音声の双方向通信も可能です。これにより、赤ちゃんが泣いたときには動きや音を感知して通知を受け取る機能もあり、より安心して自分のやりたいことができます。

junya

使い始めるまでのハードルが本当に低くて最高

新しく監視カメラを買う必要がない

すでに使っていない古いiPhoneを売ることもなく持っている方も多いのではないでしょうか。その使い倒した古いiPhoneが監視カメラになるってすごいと思いませんか?

Wi-Fi環境さえあればその古いiPhoneをカメラにし、現状スタメン使用しているiPhoneをモニタ代わりにすることだってもちろん可能です。

監視カメラを持っていないからといって新たに監視カメラを買い足す必要がないのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

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ベビーモニターのおすすめアプリ【AlfredCamera】

この記事でおすすめするおすすめのベビーモニターアプリはAlfredCameraです。ベビーモニターアプリはそこそこ種類がある中で1番定番のアプリで使いやすさもGOODです。

このAlfredCameraの便利な機能と活用法について紹介していきます。

リアルタイム映像監視

スマートフォンのカメラを使用して、リアルタイムで映像を確認できます。別の場所からでも、アプリを通じて常にリアルタイムで様子をチェックできます。

junya

実際に使用してみた感じでは動きもそこそこスムーズで、遊んでいる我が子が何をしているのかハッキリわかるよ。

動体検知機能

いくらカメラでチェックしているといっても常に監視画面を見ていては何もすることができませんよね。

そこで便利なのが動体検知機能です。この機能のおかげで動きが検知されると自動的に録画を開始し、通知を送信します。これにより我が子が目覚めたり、不審な動きがあった際にすぐに気づくことができます。

双方向音声通話

アプリを通じて、カメラ側と音声でコミュニケーションが可能です。必要によりお話をしたり、泣いている我が子に声掛けをすることも可能です。

お話をする際には中央のトークボタンを押すと会話ができます。

junya

この機能を使うと、どこからか聞こえるパパの声に不思議そうにする我が子の顔が見えるよ。

録画機能

動体検知した場合、録画を開始するように設定も可能です。ベビーモニターとしての活用ではそこまで必要ではないかもしれませんが、防犯カメラとして使用する場合には重宝しそうです。

暗視モード

暗い場所でも映像を確認できるように、暗視機能が搭載されています。夜間の赤ちゃんの監視にも適しています。

alfred.cameraから章典
junya

我が家では使用していない機能だけど夜間に様子をチェックしたい場合には便利だね。

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我が家のベビーモニタの実用例紹介

ここまでは赤ちゃんをモニタリングする内容に特化してきましたが、我が家の子はもう2歳と1歳なので赤ちゃんではありません。主にベビーモニターを1歳の子に活用しているのですがその活用方法を紹介します。

車で寝た我が子をモニタチェック

車に乗せて移動すると子どもは寝ちゃうことって多いと思うのですが目的地に到着した際に爆睡の場合どうしますか?

うまく家の中まで運ぶことができればいいのですが、家の中に運び込む際に起きちゃう事ってよくあると思うんです。

  • このまま車で寝かせてあげたいなー
  • 運び込むと起きちゃうよなー

そんな時にベビーモニターアプリを利用します。動体検知機能が我が子の起床を知らせてくれるので家に帰ってきて一息着くくらいの時間は確保できます。

実際のモニタリング画像
junya

夏場は危険だし異常があった時にすぐに駆けつけられる戸建てとかじゃないと厳しいけどね。

風呂で遊んでいる我が子をモニタチェック

我が家の子はお風呂場でとても集中して遊んでいてくれます。その間に家事をやったりできるので、できればそのまま風呂場で集中して遊ばせておきたい所です。しかし水場で小さな子を一人で遊ばせておくのは家の中とはいえ危険が伴います。

そこでベビーモニターの出番です。

そこでこのベビーモニターを常時監視しておけば、なにかあってもすぐに気づくことができるので安心です。

junya

お風呂の水深は10センチあると溺れる可能性があるそうです。子どもだけで、お風呂で遊ばせる場合は10センチ以下の水深にしておくと安心だよ。

お昼寝中に側を離れる際

よっしゃー、やっとお昼寝したー。という時にすこしだけ家を離れて買い出しに行ったり庭で作業したい場合などあるかと思います。そんなときにもベビーモニターの出番です。

お昼寝した我が子に向けベビーモニターをセットします。

これで完全に安心というわけではないのですが、多少の用事はこのモニタがあるおかげで済ませることができるようになりました。

やはり我が子が目覚めた時に動体検知機能により知らせてくれるのがとても便利です。

この記事のまとめ

iPhoneをベビーモニターとして無料で活用

使っていない古いiPhoneを活用し、専用アプリを使用することでベビーモニターとして利用可能。

いつでもどこでも我が子の様子を確認

iPhoneと連携し、リアルタイムで赤ちゃんの様子を監視可能。近くにいなくてもスマホからチェックできる。

簡単なセットアップ

同じアカウントでログインし、Wi-Fi環境があればすぐに設定可能。映像だけでなく、双方向の音声通話も可能。

監視カメラを新たに購入する必要なし

すでに手元にあるiPhoneを活用できるため、新しく監視カメラを買う手間が省ける。

動体検知機能が超便利

赤ちゃんが動いた際に自動で録画を開始し、通知が送られる。目覚めや異常な動きを即座に把握できる。

双方向音声通話機能

赤ちゃんが泣いている時に遠隔で声をかけ、安心させることができる。

AlfredCameraアプリの活用

リアルタイム映像監視や動体検知、暗視機能を備えたAlfredCameraがGOOD。

暗視モード

暗い場所でも赤ちゃんの様子を確認可能。夜間でも安心して見守りができる。

自宅の中でも役立つベビーモニター

車で寝ている赤ちゃんの様子を監視したり、お風呂で遊んでいる間にもチェックが可能。

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