Apple製品大好きブロガーのjunyaです。
MacBookが欲しいけど、AirとProって結局どっちがいいの?違いは?
MacBookを初めて買う方なら、誰もが感じるこの疑問。見た目は似ているのに価格もスペックも微妙に違っていて、公式サイトを見ても結局よく分からない…そんな経験ありませんか?
実はAirとProの違いを使い方の視点から見ると、とてもシンプルなんです。
そこでこの記事では、初心者の方でも安心して読めるように、専門用語をできるだけ使わずに、どんな人にどのMacBookが向いているのかを分かりやすく解説していきます。
日常使いにぴったりなMacBook Airと、クリエイティブな作業に強いMacBook Pro。それぞれの特徴や使い心地、実際の価格差や選び方のポイントも、初心者の方の目線で丁寧に紹介します。
初めてのMacBook選びは、ワクワクする反面、不安もあると思います。
そんな方にピッタリのMacBookがどれか分かるように簡単且つ詳しく解説していきます。

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MacBook Air と Pro のハード(本体)の違い


パッと見、MacBookはAirとProでそんなに違いはありませんが、実は細かな違いがあるんです。
実はこの“本体の違い”こそが、使い心地や作業効率に大きく関わってくる重要なポイントなんです。
たとえば持ち運びのしやすさや、バッテリー持ち、重さ、ディスプレイの質まで、それぞれのモデルには明確な特徴があります。
ここでは、初心者の方にも分かりやすくどう違うのか解説します。
重量の違い
まずは、毎日手にするMacBookの「見た目」と「重さ」の違いについて。
モデル | ディスプレイサイズ | 厚さ | 重さ |
MacBook Air (M4) | 13.6インチ | 1.13 cm | 1.24 kg |
MacBook Pro (M3) | 14.2インチ | 1.55 cm | 1.55 kg |
どちらもAppleらしい洗練された美しいデザインですが、実際に比べてみると用途や使い方によって向き不向きがあります。
MacBook Airの特徴は、とにかく「薄くて軽い」こと。
13インチモデルで約1.2kg、15インチモデルでも約1.5kgほどしかなく、カバンに入れても軽くてかさばらないため、負担になりにくいのが魅力です。
厚さは1.13cmから1.15cmと薄いデザインのため、持ち運びを前提にした学生やカフェで作業する方、通勤などで毎日携帯する方に向いています。
一方で、MacBook Proは「しっかりとした重厚感のあるボディ」が特徴。
14インチモデルで約1.6kg、16インチモデルになると2.1kgほどあります。重さや厚みはあるものの、その分冷却性能やスピーカーの質が高く、本格的な作業をするために設計されています。
軽さ・持ち運びやすさを重視するならAir、パフォーマンスや質感の高さを求めるならProというように、デザインと重量の違いもMacBook選びの大きなポイントになります。
自宅だけで使うか、外にも頻繁に持ち出すかで、快適さが大きく変わってくるので、購入前にぜひ一度「実際のサイズ感と重さ」をApple Storeや家電量販店などで体験してみるのがおすすめです。
冷却(ファン)の有無と静音性
MacBookを選ぶうえで意外と見落とされがちなのが、「冷却ファンの有無」。実は、MacBook AirとProでは冷却構造に明確な違いがあります。
まず、MacBook Airには冷却ファンがありません。これは、Appleシリコン(Mチップ)が発熱を抑えた高効率な設計になっているからです。ファンレス構造により、Airは動作音がほぼゼロで、図書館やカフェなど静かな場所でも快適に使えます。
一方、MacBook Proには冷却ファンが搭載されています。特に負荷の高い作業、例えば動画編集や3Dモデリングなどではチップが熱を持ちやすくなるため、ファンによる冷却が必要になります。
ファンが回ると多少の音は発生しますが、作業中に気になるレベルではなく、しっかりと高いパフォーマンスを維持できるのがProの強みです。
簡単にまとめると、静かさ重視ならAir、性能重視ならProとなります。
MacBookを「どこで・どんな作業に使うか」によって、この冷却性能の違いは意外とポイントになるので、購入前にぜひチェックしておきたい部分です。
カラー・デザインの違い
MacBookを選ぶうえで、性能はもちろん大切ですが、「見た目のデザイン」や「カラー」も大事ですよね。
特に毎日使うアイテムだからこそ、自分の好みに合ったデザインを選びたいところ。
まずカラー展開について。
MacBook Air(M4チップモデル)は、Appleらしいシンプルな4色展開となっています。
- スカイブルー
- スターライト
- ミッドナイト
- シルバー
中でも若者に人気が高いのがミッドナイト。光の当たり方によって黒にも濃紺にも見える独特の色味で、他のノートPCではあまり見かけないカラーです。
スターライトはやや優しい雰囲気で、女性からの人気も高い印象です。
スカイブルーもいい味を出していますが、実際に使っている人はあまり見かけません。



ちなみに僕はシルバー派です!
一方で、MacBook Pro(M4 Proモデル)は、よりプロフェッショナルな印象の2色展開。
- スペースグレイ
- シルバー
今やProモデルでしか選べないスペースグレイは、落ち着いた高級感があり、ビジネスシーンにも映えるカラー。指紋もつきにくくなっており、実用面でも配慮されています。
次に本体の形状やデザインについて。
Airのボディラインはエッジ部分が滑らかでスタイリッシュな仕上がりです。


一方、MacBook ProはAirよりもやや厚みがあり、見た目的にも「仕事道具」としての力強さを感じさせます。
まとめると、「おしゃれで持ち運びやすいモデルがほしい」ならMacBook Air、
「洗練された高級感やプロっぽさを重視したい」ならMacBook Proと言った所です。
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ディスプレイ性能の比較
MacBookを選ぶうえで、「ディスプレイの性能」は重要です。
やはり毎日見る画面だからこそ、作業のしやすさや目の疲れに大きく影響します。
まず、MacBook Airのディスプレイは「Liquid Retinaディスプレイ」という名称で、13.6インチまたは15.3インチのサイズ展開があります。
解像度は2560×1664(13.6インチの場合)と十分高精細で、文字も写真もくっきりきれいです。


色の再現性も良く、動画視聴や日常使いにはまったく不満のないクオリティです。
一方、MacBook Proは、ディスプレイの性能が一段階アップします。
「Liquid Retina XDRディスプレイ」というさらに高性能なパネルを搭載しており、解像度が増しています。
さらに、リフレッシュレート120Hzの滑らかな動き表示にも対応しているため、動画編集やスクロールの多い作業でも、快適さが段違いです。
- リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回切り替わるかを表す数値で、数値が高いほどスクロールや動画がなめらかに見える、というもの
要するに、普通に使用するならAirで十分。でも、写真や映像の色にこだわる方や、より滑らかな表示を求める方にはProがおすすめとなります。
バッテリー持ちと電池容量
MacBookを選ぶ際に、性能や価格と同じくらい大切なのが「バッテリーの持ち時間」です。
外出先で作業する方にとっては特に気になるポイントですね。
まず、MacBook Air(M2/M3/M4)はバッテリーの持続時間がApple公式の発表では、最大18時間のビデオ再生が可能とされています。
実際に使ってみても、Webブラウジングや文書作成などの軽い作業なら、1日コンセントを使わなくても問題ないほど長持ちします。
一方で、MacBook Proは、モデルによってバッテリー容量や駆動時間が若干異なりますが、14インチで最大24時間のビデオ再生が可能という驚異的なスタミナを誇ります。
バッテリーの持ちは、使い方次第で体感が大きく変わるポイントでもあるので、ライフスタイルに合ったモデルを選ぶのが失敗しないコツです。
ポートの違い
MacBookを選ぶとき、意外と重要なのが「ポート(接続端子)」の数や種類です。
- 外部機器を接続
- 充電
- データを移行
などのさまざまな場面で「ポートが足りない!」と困ることも。
まず現行のMacBook Air(M4モデル)は以下の通り
- Thunderbolt4ポート × 2
- 3.5mmヘッドフォンジャック × 1
- MagSafe 3ポート × 1
M3モデルからは、MagSafe 3ポート(充電専用)も搭載され、USB-Cポートを充電で1つふさがずに済むようになったのが嬉しいポイントです。
ただし、HDMI端子やSDカードスロットは搭載されていません。つまり、外部モニターに接続したい場合やカメラのデータを直接読み込みたい場合には、別途ハブやアダプターが必要になります。
MacBook Pro(M4 Proモデル)に関してはポート数・種類ともに圧倒的に充実しています。
- Thunderbolt 4ポート × 3
- HDMIポート × 1
- SDXCカードスロット × 1
- MagSafe 3ポート × 1(充電用)
- 3.5mmヘッドフォンジャック × 1
特にHDMIポートとSDカードスロットがあるのは、動画編集や写真管理をする方にとってはかなり便利です。
外付けディスプレイやプロジェクターにすぐ接続できるのも、仕事やプレゼン用途では重宝されるポイントです。
- 外部機器との接続が多い人
- 複数の外部モニター(2台以上)を接続したい人
- SDカードを直接読み書きしたい人
- HDMIで直接プロジェクターやテレビに出力したい人
- カメラからSDカードで素材を直接取り込みたいフォトグラファー
- Thunderbolt 4経由で高速データ転送したい方
- 出先でHDMIポートを使ってプロジェクターなどに映す機会が多い方
- ドックやハブを極力使わず「MacBook単体で完結させたい」ミニマリスト志向の人
つまるところ、シンプルな使い方がメインならAirで十分ですが、多機能な作業や周辺機器との接続が多い人にはProが断然おすすめです。
このように、ポートの差=使い勝手の差に直結します。購入後に「足りなかった…」と後悔しないよう、事前の確認が大切です。
\接続機能が強いMacBook Proモデル/
MacBook AirとProの性能・処理能力の違い


MacBookを選ぶ上で、性能の違いをしっかり把握しておくことはとても大切です。
Airでも十分って聞くけれど、やっぱりProのほうが高性能なの?
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
どちらもAppleシリコンを搭載しており、見た目では判断しにくいものの、実際の処理能力には明確な差があります。
作業内容によっては、選ぶモデルによって快適さが大きく変わることもあります。
そこで今回は、初心者の方でも理解しやすいよう、AirとProの性能差についてやさしく解説していきます。
CPU・GPUコア数と速度差
MacBookを選ぶ際に「処理性能」は一番気になる所。
とくに「CPU」や「GPU」って何?と感じる初心者の方も多いと思います。ここでは、難しい専門用語をできるだけかみ砕いて、MacBook AirとProの処理性能の違いをわかりやすく解説します。
- CPU
-
CPUとは、人間で言えば「頭脳」にあたる部分。どれだけ速く正確に考えて処理できるかを決めるパーツ
- GPU
-
GPUは映像やグラフィックをスムーズに描写する役割
最新のMacBook Air(M4)は、「10コアCPU」と「8コアGPU」を搭載しており、普段のWeb閲覧、文書作成、動画視聴、簡単な画像編集などには十分すぎる性能があります。
とても静かで発熱も少ないため、ファンレス設計なのもAirならではのポイントです。
一方で、MacBook Pro(M4 Pro/M4 Maxなど)になると、処理性能は大幅に向上します。「最大16コアCPU」「最大40コアGPU」など、かなりのハイスペック構成も可能です。



このレベルになるとヒカキンさんやはじめしゃちょーさんが使うレベルだよ!
つまるところ、軽い作業がメインならAirで十分、重たい作業やプロ用途ならProということになります。
ただし、Airの最小構成でも多くの人にとっては十分なスペックであることも、ぜひ知っておいてほしいポイントです。
メモリの違い
まず、メモリとはパソコンの作業台の広さのようなものです。
机が広ければ広いほど一度にたくさんの資料を広げて作業できるように、メモリが多ければ多いほど、複数のアプリを同時に快適に使えたり、重たい作業もスムーズにこなせるようになります。
現行のMacBook Air(M4モデル)では、標準で16GBのメモリが搭載されています。
少し前までは最小のメモリは8GBだったのに対し、Appleはお値段据え置きで、最小メモリを16GBに増やすという“大盤振る舞い”をしてくれました。



ちなみに、僕のAirはメモリ8GBです…
一方、MacBook Pro(M4 Pro / M4 Maxモデル)は、大容量メモリに対応しており、最大128GBまで拡張可能なモデルもあります。
これは、4K動画編集・音楽制作・プログラミングなどの高度な作業にも対応できる、まさに“プロ仕様”の性能です。
また、Appleシリコンでは「ユニファイドメモリ」という構造を採用しており、CPUやGPUなど複数のパーツが同じメモリ領域を使うことで、データ処理の効率が非常に高くなっています。
これはAirにもProにも共通する利点ですが、メモリ容量が多いほどその恩恵も大きくなるということは、覚えておいて損はありません。
まとめると、普段使いなら16GBあれば十分。
でも、将来的に本格的な作業を行いたい場合や、長期的に快適に使いたいと考えている場合は、最初から32GBのProを選ぶのも一つの手です。
ストレージの容量差
MacBookを選ぶとき、ストレージ容量については非常に悩むところです。
ストレージとは簡単に言うと「データを保存するための場所」のこと。写真や動画、アプリ、書類などをMacBookに保存しておくスペースになります。
MacBook Airは基本モデルで256GBのストレージが搭載されており、オプションで512GB、1TB、2TBまで選ぶことができます。ネットやSNS、ブログ執筆、動画視聴など、日常使いであれば256GBでも問題ありません。
ただし、写真や動画をたくさん保存したり、大きなアプリを複数使う場合は、512GB以上を選ぶと安心です。
一方でMacBook Proは、標準で512GBからスタートし、最大で8TBまで拡張可能です。これは、写真・動画編集や音楽制作など、大容量データを扱うプロ向けの用途を想定しているためです。


とはいえ、最近はiCloudなどのクラウドサービスを活用することで、本体のストレージを節約することもできます。



日常用途であれば256GB+iCloudという組み合わせも十分にアリだよ
つまるところ、どれだけのデータをローカル環境(本体)に置いておきたいか?が、ストレージ選びのカギになります。
自分の使用用途に合ったMacBookを見つけよう
MacBookを買おうと思ったとき、「AirとPro、どっちが自分に合ってるの?」と悩む方は少なくありません。価格もスペックも微妙に違うけれど、何を基準に選べばいいか分かりづらいのが正直なところです。
大切なのは「自分がMacBookで何をしたいのか」をハッキリさせることです。それだけで、AirとProのどちらが合っているか自然と見えてきます。
お試しに以下の診断チャートをお試しください。少なくとも読者様がAirかProかどちらを欲しているのかが分かると思います。
MacBookモデル診断チャート
- 【質問1】主な使い方はどちらですか?
-
A:ネット検索、動画鑑賞、レポート作成、ライティング業務、など日常的な使い方がメイン
→ 次の【質問2】へ
B:動画編集、デザイン、プログラミングなど、より専門的で負荷のかかる作業もしたい
→ その先の【質問3】へ
- 【質問2】持ち運びやすさと画面の大きさ、どちらを重視しますか?
-
A:軽くて、どこへでも気軽に持ち運びたい!
診断結果 → 13インチ MacBook Air
こんな人におすすめ: 学生や、外出先での作業が多い社会人に最適です。シリーズで最も軽く、コンパクトなので、バッグに入れても邪魔になりません。
B:持ち運ぶこともあるけど、家や大学で使うときは大きな画面で見たい!
診断結果 → 15インチ MacBook Air
こんな人におすすめ: 主に自宅で使いつつ、たまに持ち出す使い方にぴったり。大きな画面は、映画鑑賞や複数のウィンドウを開いての作業を快適にします。
- 【質問3】専門的な作業のレベルはどれくらいですか?
-
A:趣味レベルの写真・動画編集や、比較的軽いプログラミングが中心。
診断結果 → MacBook Air (13/15インチ)
解説: Mシリーズチップ搭載のMacBook Airは非常に高性能で、多くのクリエイティブな作業を快適にこなせます。
B:本格的な動画編集、3Dデザイン、重いデータの処理など、高いパフォーマンスが絶対に必要!
→ 最後の【質問4】へ
- 【質問4】最高の性能と携帯性、どちらを優先しますか?
-
A:場所を選ばずプロの作業をしたい!性能と持ち運びやすさのバランスが大事。
診断結果 → 14インチ MacBook Pro
こんな人におすすめ: 高い性能を維持しつつ、打ち合わせや外出先にも持っていきたいクリエイターや開発者に最適です。
B:デスクトップPCのように、最高の性能と最大の画面で効率よく作業したい!
診断結果 → 16インチ MacBook Pro
こんな人におすすめ: オフィスや自宅に腰を据えて、最高のパフォーマンスで作業に集中したいプロフェッショナル向け。少しでも処理時間を短縮したい方に。
ざっくりどのモデルが適しているか、見えてきましたでしょうか?これからなにか始めようという方に以下の記事も参考になると思いますのでチェックしてください。
\MacBook Airから始めよう!/






【手っ取り早く決めたい方へ】おすすめのMacBookはこれ!
- MacBookを買いたいけど、AirとProの違いを調べるのが正直めんどう…
- 詳しく比較する前に、ざっくりどれが自分に合ってるのか知りたい!
そんな方も多いと思います。
じっくり比較するのが理想ですが、忙しい方や選択疲れしてしまった方のために、ズバリおすすめのMacBookを提案します。
先に結論を知ってから、あとでゆっくり理由を知りたい。そんな方にぴったりの内容です。
結論から申し上げますと、とりあえずMacBookが欲しい方には、現行のMacBook Air(M4)がおすすめです。理由は以下の通りです。
- 価格が安い
-
→ Proより数万円〜数十万円安く、コスパ最強。
- 圧倒的に軽くて薄い
-
→ Airは1.2kg前後で持ち運びがラク。Proはやや重め(約1.5〜1.6kg)。
- ほとんどの人の用途をカバーできる性能
-
→ ブログ執筆・動画視聴・Zoom・資料作成・画像編集程度ならAirで十分サクサク。
- ファンレスで静か
-
→ Airは冷却ファンがないため、常に無音。静かなカフェや自宅でも快適。
- Airでもバッテリー持ちが非常に良い
-
→ 実使用で15〜18時間程度使えるため、1日充電いらず。
- M4チップ搭載で高性能
-
→ 学生・社会人・副業ブロガー・クリエイティブ初心者には過剰なほどの処理能力。
- Proが活きる重い作業をする人は少数
-
→ 4K動画の長時間編集、3Dモデリング、プロレベルの音楽制作などでなければProは宝の持ち腐れ。
- デザインが洗練されている
-
→ Airの方がスタイリッシュでカラバリも豊富(特にミッドナイト人気)。
以上の理由から、「とりあえずのおすすめ」はMacBook Airです。
正直ほとんどの方はAirで性能に満足できると思います。
\MacBook Airから始めよう!/