iPadでできることは?趣味・仕事・勉強のジャンル毎に詳しく解説

iPadでできること

iPadって便利そうだけど、実際に何ができるの?と、そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。このブログの著者のようにiPadがかっこいいからなんとなく使ってみたいという方も中にはいるかもしれません。

iPadは、趣味・仕事・勉強といったさまざまなシーンで活躍する万能デバイスです。

たとえば、趣味では電子書籍を読んだり、イラストを描いたり、動画編集を楽しむことができます。仕事では、資料の作成やオンライン会議、タスク管理などに活用可能。勉強面では、ノートを取ったり、参考書をデジタル化したり、動画学習をしたりと、学びのスタイルを変えるツールとしても人気です。

本記事では、そんな便利なiPadの利用用途を「趣味」「仕事」「勉強」のジャンルに分けて詳しく紹介します。

junya

なるほど、こんな使い方があるんだなといった感じで参考にしてみてね

目次

iPadを趣味で活用

iPadで遊ぼう

まずはiPadを遊びに活かしてみることから始めてみてはどうでしょうか?なにもiPadを購入したからといって必ずクリエイティブなことをしなければいけないわけではありません

junya

結構そういう考えの人多いけど全然大丈夫

自分の趣味や日々の生活を彩るような使い方をするのもiPadの楽しみ方の一つです。

そんなわけでまずは、趣味での活用法を紹介していきます。

写真編集

iPadがあればiPhoneで撮影した写真をiPadに転送して、直感的な操作で加工や編集が可能です。タッチ操作やApple Pencilを活用することで、パソコンを使わなくても本格的な編集ができます。

iPadで画像を加工

iPadで写真編集をするなら、専用のアプリを活用すると便利です。

写真編集におすすめのアプリ
  • Adobe Lightroom:明るさや色調補正を細かく調整でき、プロ仕様の仕上がりに
  • Photoshop for iPad:デスクトップ版と同様の高度な編集が可能
  • Snapseed:初心者でも簡単にフィルター加工やレタッチができる
  • Affinity Photo:レイヤー機能を活用しながら、詳細な編集が可能

これらのアプリを使えば、簡単な色調補正から本格的なレタッチまで、幅広い編集が可能になります。

iPadの魅力は、タッチ操作だけでなくApple Pencilを使った繊細な編集ができる点です。たとえば、不要な部分を消す「修復ブラシ」や、細かな部分だけを調整する「マスキング」などの作業が、指よりも正確に行えます。

junya

純正の写真アプリでも簡単な補正なら十分可能だよ

読書

見開きで読める

iPadは電子書籍リーダーとしても快適に利用可能です。紙の本と違って何冊持ち歩いても重さは変わらず、場所も取りません。さらに、画面の明るさやフォントサイズを調整できるため、好みに合わせた快適な読書が可能です。

iPadで読書するメリット
  • 何冊でも持ち歩ける
  • 明るさや文字サイズの調整が可能
  • 辞書機能や検索機能が便利

iPadなら、何百冊もの本を1台に保存できます。外出先でも自宅でも、読みたい本をすぐに開くことができます。

紙の本は環境によっては読みづらくなることがありますが、iPadなら画面の明るさやフォントサイズを自由に変更できるため、目に優しい環境で読書ができます。特に、長時間読む人にとっては負担を軽減できるのが魅力です。

また、わからない単語が出てきたときに、辞書機能を使えばすぐに意味を調べられます。気になるキーワードを検索することで、重要な部分を素早く見つけることも可能です。

iPadで読書を楽しむおすすめアプリ
  • Kindle:Amazonの電子書籍アプリで、豊富なラインナップが特徴。購入した本をクラウドに保存し、別のデバイスでも同期して読めます。
  • 楽天Kobo:楽天市場との連携が強く、楽天ポイントを使って本を購入可能。キャンペーンが多く、お得に本を買えるのがメリット

\詳しくは以下の記事でも紹介してるよ/

ゲーム

ツムツム

iPadは、大画面と高解像度のディスプレイで長時間のバッテリー持ちが魅力なゲーム機にもなります。

シンプルなパズルゲームから本格的なRPG、FPS、レースゲームまで、さまざまなジャンルのゲームが揃っています。

ゲーム好きな方はiPadでゲームを楽しむのもありですよ。

iPadでゲーム
junya

重いゲームもサクサク動くよ

好きな場所で音楽を楽しむ

iPadは、大きな画面と高音質なスピーカーを備えているため、音楽鑑賞にも最適です。

Apple Musicをはじめとするストリーミングサービスと組み合わせることで、より豊富に音楽を楽しめます。

特にiPadならではの長所を活かせるのが場所を選ばずに音楽や動画を楽しむことができることです。置き場が固定となるステレオ等と異なり、家中好きな場所に置いて楽しむことができるのがいいところ。

また、次の曲を選ぶ操作もしやすく、快適です。

junya

ちなみに洗い物をするときや洗濯物を干したりするときなど、家中持ち運んで活用してるよ。

洗濯しながらiPad
キッチンでiPad
junya

音質にこだわるなら4スピーカーのProモデルが最高だよ

\高音質で音楽を楽しむならiPad Pro/

楽器の練習

ギター学習2
Screenshot

音楽を学ぶ過程では、練習の記録やモチベーションの維持が大切ですが、iPadを使うことで、それらを簡単にサポートできます。ピアノやギター等、楽器ごとに初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応したアプリや機能が揃っており、自宅での練習をより効率化してくれます。

また、楽譜アプリを使えば、紙の楽譜を持ち歩かずとも、iPadの画面で楽譜を表示させることができ、視覚的にもスムーズに練習が進みます。

例えば、forScoreSymphony Proなどのアプリでは、楽譜のページをめくる動作も簡単で、指でスワイプするだけで次のページに移動できます。

junya

楽器の上達のためにはiPadの活用は必須だね

フィットネスと健康管理

フィットネスや健康管理をより効率的に行いたいと考えている方には、iPadはピッタリで、YouTubeなどで動画を参考にしながら運動したり、フィットネスを楽しむことができます。

また日々の健康状態を記録・管理できるツールまで、iPadがあれば健康を手軽にサポートしてくれます。

例えば、YouTubeや専用アプリを通じて、自宅でできるエクササイズやヨガ、筋トレなどの動画を視聴できます。iPadをテレビ代わりにして、画面を見ながらトレーニングを行えば、ジムに通う時間がなくても、自宅で簡単にフィットネスを楽しめます。

ヘルスケア管理

更にiPadを使ったヘルスケア管理では、心拍数や血圧を測定できるAppleWatchと連携することができます。血圧計や体重計、歩数計などを自動で記録できるため、手間をかけずにデータを集められます。

iPadで日記を書く

iPadを最大限に活かす活用法の一つが日記です。

iPadには手軽に日記を書けるアプリが豊富にありますし、Apple Pencilを使えば、紙に書いているかのような感覚で文章を記入することができます。

また、iPadを使った日記の一番の魅力は、手書きとタイピングの両方を自由に使い分けられる点です。Apple Pencilを使えば、手書きで文字を書いたり、イラストを添えたりすることができます。

一方で、タイピングでは、素早く文章を打ち込むことができ、長文を書くのも楽にこなせます。忙しい時や時間がないときは、タイピングでさっと日記を書き、落ち着いた時間にはApple Pencilでゆっくりと手書きの日記を楽しむことができます。

junya

iPadで日記を書く時はApple Pencilで手書き。iPhoneで書く時はフリック入力しているよ。

\iPadで日記を書いてみたい方は以下の記事も参考にしてみてね/

料理レシピを表示する

iPadは、料理をする際のレシピ表示にも活用できます。特に、キッチンで手を使いながら調理する場面では、紙のレシピ本やスマートフォンよりも大画面のiPadが活躍します。

キッチンで料理をするときにクックパッドやクラシルのような料理アプリを操作、確認しながら作業できるため、効率よく料理を進めることができます。

iPadでレシピ確認

また、料理レシピを見る以外にもYouTubeなどで動画を見たり、音楽を流したりしながら作業することで時間を有意義に使うことができます。

junya

いつもYouTubeみながらご飯作ってる

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iPadを仕事で活用

iPadを仕事に活かそう

iPadはビジネスシーンでの活用が年々広がっており、単なるメモや資料閲覧だけでなく、プレゼン、デザイン作業、タスク管理など、あらゆる業務を効率化してくれます。

ここではそんなiPadならではの仕事での活用法を紹介します。

junya

あまり小難しい内容のものは避けて、誰でも仕事で今日から活かせる内容をピックアップして解説するよ

メモ取り

スマホや紙のノートもメモを取るツールとしては便利ですが、iPadにはそれを超える利点がたくさんあります。特に、Apple Pencilを活用すれば、文字だけのメモにならず図形や線など更に分かりやすく記録する事が可能です。

ノートアプリ「Notability」や「GoodNotes」などを使うと、指やペンを使って自由に書き込むことができます。会議中に出た重要なポイントや、アイデアをサッと書き留めるのが簡単になります。

紙のノートでは、メモを取り終わった後に整理するのが手間ですが、iPadなら簡単にデジタル管理ができてとても便利です。

GoodNotesなどの便利アプリはクラウド同期機能も搭載されているため、メモを自動的に同期して、他のデバイスからでもアクセスできるようになります。例えば、iPadで取った会議メモを、会社のPCや自宅のMacで確認したり、出先でスマホを使ってメモをチェックしたりできます。

junya

日記やメモ、ノート作成など大活躍のGoodNotesが最高

イラスト制作

iPadは、プロのクリエイターから趣味で絵を描く人まで、多くのイラストレーターに愛されています。

iPadでイラストを描く最大の魅力は、その手軽さと機能の充実度です。紙やスケッチブックのように物理的な道具を持ち歩く必要がなく、いつでもどこでも創作活動ができます。

iPadでイラスト制作をするなら、まずおすすめしたいのが「Procreate」です。

プロのイラストレーターにも愛用されているアプリで、豊富なブラシと直感的な操作性が魅力です。買い切り型なので、一度購入すれば追加課金なしで使えます。

無料でおすすめなのはibispaint。高性能なのに無料でほとんどの事ができます。初心者におすすめです。

ibispaint

\Apple Pencil Proの活用でiPadの幅が広がるよ/

文書作成・編集

iPadでも適切なアプリやアクセサリーを活用すれば、ノートPCに引けを取らない快適な作業環境を構築できます。

現にこのブログの記事もiPadで作成する事が多いのですがとても快適に作業できています。

文章を入力するにはキーボードが必要になるのですが、iPadとスタンドとキーボードを用意して快適な作業環境を構築できます。

マジックキーボードとiPadとMagic Mouse
junya

iPadにキーボードとマウスを加えてほぼPCになるよ。以下の記事で詳しくまとめてあるから気になる人は参考にしてみてね!

またiPadには、さまざまな文書作成アプリが用意されています。おすすめは「Googleドキュメント」です。複数のデバイスでオンライン上で作業できたり、シンプルで使いやすく、おすすめです。

サブディスプレイとして活用

iPadがサブディスプレイ

iPadをサブディスプレイとして活用することで、作業効率が大幅にアップします。たとえば、メイン画面では資料を作成しながら、iPadのサブ画面で参考資料を表示したり、オンライン会議をしながらメモを取ったりと、画面を切り替える手間がなくなります

また、iPadをサブディスプレイとして活用することで、出先でもデュアルモニター環境を実現できるのが大きなメリットです。ノートPCとiPadを持ち歩けば、カフェやコワーキングスペースでも効率的な作業が可能になります。

PDFの編集・管理

仕事でPDFを扱う際に、

  • 紙の資料をデジタル化したい
  • PDFに直接書き込みたい
  • ファイルを整理したい

と感じることはありませんか?iPadを使えば、こうしたPDFの編集・管理が驚くほどスムーズになります。

PDFに書ける

まず、PDFに手書きでメモや署名を追加することが可能です。Apple Pencilを使えば、PDFにスラスラと書き込みができて、契約書のサインも簡単

特に「GoodNotes」や「PDF Expert」といったアプリを使えば、注釈やハイライトの追加、ページの追加・削除なども思いのままです。

メール・コミュニケーション

仕事をするうえで欠かせないのが「メール」や「チャットツール」を使ったコミュニケーションですよね。iPadがあれば、オフィスのパソコンがなくてもスムーズにやり取りができます。

iPadには標準で「メール」アプリが搭載されており、GmailやOutlookなどのアカウントを追加すれば、複数のメールを一括管理できます。

画面が大きいので、スマートフォンよりもメールの本文が読みやすく、キーボードを接続すれば長文の返信も快適に行えます。さらに、Split View機能を使えば、メールを見ながらスケジュールアプリで予定を確認したり、資料を開いたりといったマルチタスクも可能です。

slack

また、ビジネスシーンでは、SlackやMicrosoft Teams、Chatworkなどのチャットツールを使う機会が増えています。iPadはこれらのアプリにも対応しており、大画面でスムーズにやり取りができます。

Web会議の参加

zoom

iPadがあれば出先でも気軽にオンラインミーティングに参加できるため、リモートワークや外回りの多いビジネスパーソンにとって便利なツールです。

Web会議ができる主なアプリ
  • Zoom
  • Microsoft Teams
  • Google Meet

どのアプリもiPadに最適化されているため、快適に使用できます。

iPadでWeb会議に参加する最大のメリットは、その携帯性と操作性の良さです。ノートPCよりも軽量で、持ち運びが楽です。カフェや移動中の新幹線、出張先のホテルなど、どこでもすぐに会議に参加できます

動画編集

以前はパソコンで行うのが一般的だった動画編集ですが、iPadならタッチ操作やApple Pencilを活用しながら、直感的に編集作業を進めることができます。特に、Mシリーズのチップを搭載したiPadなら、4K動画の編集もスムーズに行えるため、本格的な動画制作にも対応可能です。

iPadで動画編集するメリット
  • 直感的な操作が可能
  • 高性能なアプリが豊富
  • どこでも編集できる

iPadには「iMovie」や「LumaFusion」「CapCut」など、高性能な動画編集アプリが揃っています。初心者向けの無料アプリから、プロ仕様のものまで幅広く選べるため、自分のスキルや目的に合ったアプリを活用できます。

iPadは軽量で持ち運びがしやすく、バッテリーの持ちも良いため、カフェや移動中でも編集作業ができます。外出先で撮影した動画をその場で編集して、SNSやYouTubeにすぐにアップロードできるのも大きなメリットです。

iPadで動画編集をするのにおすすめのアプリ

iMovie(無料)Apple純正の動画編集アプリで、初心者でも簡単に使えるのが特徴です。基本的なカット編集やBGMの追加、テキスト挿入などが手軽にできます。
LumaFusion(有料)プロレベルの動画編集が可能なアプリで、マルチトラック編集や高度なエフェクト、カラーグレーディング機能などを搭載。iPadで本格的な動画編集をしたい方におすすめです。
CapCut(無料)直感的な操作で編集ができるSNS向けの動画編集アプリ。エフェクトやフィルターが豊富で、TikTokやInstagramの動画編集に適しています。

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iPadを勉強で活用

  • ノートや参考書を持ち歩くのが面倒
  • 勉強の効率をもっと上げたい

iPadがあればそんな悩みを一発で解決してくれます。勉強のスタイルが大きく変わります。

  • 手書きノートのように使えるApple Pencil対応アプリ
  • 資料をすぐに検索できる機能
  • 動画で学べる環境など

具体的にどのようにiPadを勉強に活用できるのかを紹介していきます。

動画学習、オンライン授業の受講

iPadは、軽量で持ち運びやすいのに画面が大きく、長時間の視聴でも疲れにくいのが魅力です。

YouTubeの教育系チャンネルやUdemy、Courseraといった学習プラットフォームを活用すれば、いつでもどこでも学習可能です。

また、大学のオンライン講義やZoomを使ったリモート授業にも対応可能です。iPadのマイクとスピーカーは高品質で、クリアな音声で授業を聞くことができるため、パソコンがなくても快適に受講できます。

さらに、iPadはAirPodsやBluetoothイヤホンと接続すれば、通勤・通学中やカフェでも快適に学習ができます。ノイズキャンセリング機能を備えたAirPods Proを使えば、周囲の雑音を気にせず、集中して授業を受けることができます。

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語学学習アプリの利用

iPadを使えば、いつでもどこでも手軽に語学学習ができます。アプリを活用することで、

  • 単語の暗記
  • リスニング練習
  • オンライン英会話など

幅広い学習方法を取り入れることができます。

そして今流行りのオンライン英会話もiPadで学習可能です

  • Cambly
  • ネイティブキャンプ
  • DMM英会話

などを利用すれば、iPadのカメラを使って講師と直接会話ができます。大画面でテキストを確認しながらレッスンを受けられるため、スマホよりも学習しやすいのが特徴です。

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プログラミング学習

プログラミングと言えば、パソコンでのコーディングが一般的ですが、最近ではiPadでも十分に学習が進められる環境が整っています。iPadを活用すれば、どこでも学習できるため、学習の自由度が格段にアップします。

プログラミング学習用アプリが充実

iPadには、プログラミングを学ぶための優れたアプリがたくさんあります。例えば、「Swift Playgrounds」はAppleが提供する無料のアプリで、iPad上で直感的にSwiftプログラミングを学べます。

Swift_Playgrounds

このアプリでは、実際にコードを打ち込んで、ゲーム感覚でプログラムを作成することができるため、初心者でも楽しく学習を進めることができます。

プログラミングの基本をしっかりと学ぶことができるだけでなく、実際に手を動かしてコードを書きながら理解を深めていけるので、効率的にスキルを身につけることができます。

junya

プログラミング言語にこだわらず、学習したいならSwift Playgroundsはすごくおすすめ

コーディングを実践する環境を整える

iPadでプログラミングを学ぶには、実際にコードを実行する環境を整えることが大切です。iPadに「Textastic」や「Buffer Editor」などのコードエディタアプリをインストールすれば、HTML、CSS、JavaScriptなどのウェブ開発を学ぶための環境を整えることができます。

Textastic

これらのエディタは、コードを快適に書ける機能が豊富で、iPadでもパソコンのように作業できるため、モバイル学習の制限を感じることなく学べるのでおすすめです。

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